とこなめ焼DESIGN SCHOOL 2018が開校します。

愛知県知多半島の西海岸に位置する、やきもののまち常滑。常滑市の主要な伝統産業である常滑焼は、地域の風土に育まれ約千年の歴史を築いてきました。しかし現在、これまでに経験のないスピードとスケールで工場や問屋の廃業、後継者、担い手の不足などが起きています。長い歩みの中で常滑焼は、時代の要求を捉え、様々なやきものをつくり、革新を起こし続けてきました。今求められるのは、先人達がつくってきたものを引き継ぐのではなく、変わることを恐れずに新しいことに取り組んできた姿勢を受け継ぐ事だと考えます。とこなめ焼DESIGNSCHOOLは、新しいものづくりを探求するだけでなく、それが生まれるまちの未来をつくることを目指します。昨年度より始まった当事業、2期となる今年度は多様なやきもののつくり手が集い、今年の8月から来年の2月まで約8ヶ月常滑を拠点にしながら、市内外の講師が伴走し、学びに留まらず新しいプロジェクトを生んでいきます。